ホンダのN-BOX+。先日、近所のほうがN-BOX+に車イスのまま後部のハッチ部分からスロープにおいて要介護のご家族を乗せて掛かる光景を見て驚き、もしも自分が貰うのなら足腰の低い祖母や、親の近い将来によってノーマルではなくN-BOX+の方だろうなと思いました。やはり車イスだけでなく自転車やバイク等をスロープにおいて車内に取り込めるので使い方は様々ですが、N-BOX+を見た印象としては「そんなことも行えるんだ」という衝撃を受けました。スロープがついている車はディーラーが利用している福祉車両なら珍しくありませんが、依然一般の人が貰う車では物珍しい部類に入ると思います。

ただ、N-BOXはハイトワゴンなので立体モータープールが酷いのが何とも言えないところです。見晴らしはステップワゴン級に望ましいみたいですしハイトなのにカーブでの走行リライアビリティが優れているということですが、それほど背が大きいのも考えものだと思いました。必ずむかつくのなら自分で車高を調整するしかないですね。立体モータープールに入る前に少なくとも自分の手でアンテナを折りたたむくらいはした方が良いでしょうし。とりあえず不満なのはこの部分、ようするに室内空間が大きい(車高が高い)というメリットの裏返しの部分だけです。

率直に言ってオールマイティに使えそうなのでほしい車だ。普段は仕事や買い物または趣味の釣りをするときにみずから乗って、ときどき足腰の小さい祖母を車イスのまま乗せて病院に連れて行ったりといった、使い方次第で1台何役にもなりそうな予感がする。ホンダは軽四で他社に出遅れていますが、こういう車は最近意外とそれほど頑張っているなと当てはまる1台でしょう。スポーツカーランキング|2017年人気の国産&外車スポーツカー比較